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不労所得

不労所得ライフを目指そう!

カテゴリー:不労所得

更新:2018.03.08

■夢の不労所得ライフはどうやって手に入れる?

皆さんは「金持ち父さん貧乏父さん」という本をご存知でしょうか?この本を読んで頂ければ、不労所得のすべてがわかってしまうという良書です。この中で4つのクワドラントというカテゴリーが分類されています。(労働所得)E=従業員、S=自営業者・スモールビジネス
(不労所得)B=ビジネスオーナー、I=投資家金持ちになりたいのならばEやSではなくBやIのクワドラントにいるべきだと、著者のロバートキヨサキ氏は言っています。不労所得ライフを目指そう!

■投資が不労所得の一番の近道

やはり専門家の目をもって見ても、最も不労所得に近道なのはI(投資)なのですね。でも実際問題お金がいる訳です、投資ですから。では初期投資の原資が無い人はどうすれば良いのか?
1つ流れとして例を挙げてみます。S(スモールビジネス)をはじめる。
原資の少ないアフィリエイトとか転売がオススメ。

売れ続ける商品を見つけたならば、それをいくつも媒体を増やして、管理を外部に委託する。
もし、そういった商品が無ければ、そのプロセスをノウハウ系情報商材として売る。

情報商材を元に有料セミナーを行ったり、それを録画して動画商材として売る。

その規模を拡大していく。

パワーアップしたノウハウを更にまとめて塾化して販売。

原資が出来たので投資する。ノウハウを売るという時点で既に不労所得は始まっていますが、同時にキャッシュポイントが広がっていたことにお気付かれましたでしょうか?つまり、ほぼ資金ゼロのところから小さく稼いで、積み重ねるうちにキャッシュポイントが出来、いつの間にかSからIにシフトしていくということですね。

■Iクワドラントへ一直線

とはいえ上記のフローだとそれなりに時間がかかってしまいますし、現在お勤めの方とかは、そこに割く時間が無いかもしれません。その場合はやはりIクワドラントのステージへ直接行ってしまったほうが良いのですが、どうすれば良いでしょうか?それは先物取り引きのように、今は安いけれども将来マーケットが広がったら一気にブレイクスルーしそうな商品を購入しておくという方法です。マーケットとしては中規模から小規模のもので、まだその商材がさほど認知されていないけれど、それにまつわる情報は既に世間一般に認知されている、といったものです。

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